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【リリース】家族が川の字で寝る掛け布団「つながる布団」一般販売開始


子育て応援ブランド「papakoso(パパコソ)」を運営する、株式会社ワンスレッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:半田真哉)は、家族が川の字で寝る掛け布団、「つながる布団」の一般販売を10/16(金)よりスタートしました。


「つながる布団」は2枚の掛布団を組み合わせることで1人用から4~5人用まで、6通りのサイズに変更できる、これまでにない掛け布団です。クラウドファンディングサイトmakuake、未来ショッピングでのプロジェクトを経て、このたび一般販売となります。

(特許出願中 特願2019-137377)


■「つながる布団」の特徴

<子どもの成長や、寝る人数に合わせて自由自在にサイズ変更!>


つながる布団は2枚で1セット。

オリジナルの【3段7連ホック】がシングルサイズからウルトラキングサイズまでの6通りのサイズ変更を可能にします。

2枚の布団に付属する【3段7連ホック】を組み合わせ、使う人数や子どもの成長、寝室環境にあわせてベストなサイズでお使いいただけます。




<使用例>





<家事負担を軽減!丸洗い可能で、乾きやすく、畳みやすい>


一般的な綿素材と比較しての約25%軽量のウォッシャブル生地を採用。


カバー入らずで、つけ外しのストレスから解放。さらに、一般的にクイーンサイズなどの大きなサイズの布団は洗濯機に入らない、乾かしにくいという難点がありますが、「つながる布団」は、洗濯の際には1枚ずつに分けて洗濯できるので、ご家庭で丸洗いでき、軽量で干しやすい。さらに乾きやすく家事負担も軽減します。


そして、キルトに沿って折りたためば、簡単に収納できます。



「つながる布団」は生地の裁断から、羽毛の充填まで日本国内のpapakosoの指定工場にて一貫生産します。使用する羽毛原料は、指定工場が出資する合弁農場で採取される羽毛のみを使用。中身が見えない布団だからこそ、「生産地がわかる羽毛原料」と「確かな品質で生産できる環境」を整えています。



商品名:papakoso(パパコソ) つながる布団

セット内容:つながる布団 シングルサイズ 2枚セット

(1枚はオスホック付属、もう1枚はメスホック付属)

サイズ:150cm×210cm シングルロングサイズ2枚組

詰め物重量:300g/1枚

詰め物:ポーランド産ホワイトダウン90%・フェザー10%(ダウンパワー350dp以上)

ふとんがわ:ポリエステル80%・綿20%(TT/Cブロード生地)

洗えるウォッシャブル生地(水洗いOK)

羽毛が飛び出さないダウンプルーフ加工

カラー:ベージュ ※無地カラー/ヌードタイプ

製造:日本製

付属:日本羽毛製品協同組合認定「エクセルゴールドラベル」、全日本寝具寝装品協会「GFマーク(グッドフトンマーク)」。羽毛を採取した場所を示す「原産地証明書」、オゾン加工(防カビ・殺菌・脱臭加工)ラベル


販売サイト

・papakoso(パパコソ) OFFICIAL WEB SHOP

・パパコソ公式SHOP 楽天市場店

・パパコソ公式SHOP Yahoo!ショッピング店


 

★親子で過ごすことのできる時間、父親は3年4か月 「川の字」のススメ



総務省の統計によると、長い人生の中で、親子で過ごすことのできる時間は、父親で3年4か月、母親で7年6か月だそうです。家族で過ごす時間は、実はそう長くありません。

1日の平均睡眠時間が8時間だとすれば、1日の約3分の1、つまり人生の約3分の1が睡眠の時間。この時間を大切にし、家族と過ごすかけがえのない時間にできればと考えています。

また、内閣府の調査によれば、新型コロナウイルス感染症の影響かにおいて、子育て世帯の約7割で家族と過ごす時間が増加しているとのこと。「つながる布団」が、家族と過ごす時間を大切にする一つの選択肢となる事を願っています。

是非、川の字で寝て、家族の絆を深めてください。


■開発者:睡眠環境・寝具指導士 半田真哉(認定第190104号)


「家族が川の字になって寝る」ことは家族の素晴らしいコミュニケーションの一つだと思います。特にお子さまの月齢が低いうちは、肌と肌の触れ合いは言葉以上の意味を持ち、親子の信頼関係を築くうえでもとても大切なことだと考えます。


【会社概要】

会社名: 株式会社ワンスレッド

代表者: 代表取締役 半田 真哉

所在地: 神奈川県横浜市保土ヶ谷区常盤台86-1-928

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