2018年8月4日（土）に「Dad Kitchen 1st. （The 父飯）」が開催されました。 ご参加いただきました皆様ありがとうございました！
【Dad Kitchen 概要】
父飯の得意料理レパートリー5種獲得を目指します。 楽しみながら週に1回は家庭で料理を創ることを目指す父親(or将来の父親候補)の集まりです。 料理自慢から初心者までキッチンスタジオで料理をしながら楽しく過ごしましょう
【主催】モノカムキッチン＆ブックス（http://monocome.net/）
【共催】papakoso（https://www.papakoso.jp/）
【場所】モノカムキッチン＆ブックス/アクセス（http://monocome.net/access/）
第一回目のメニューは、モノカムキッチン＆ブックスの代表であり、キッチン課長の松崎さんが提案する 「“野菜たっぷり”ミートソースで父飯」
玉ねぎやニンジン、椎茸などをミキサーで細かくしてミートソースを作ります。
調理中は、コンパクトスモーカーで即席燻製を楽しみながら、Ｓさんの持ってきた炭酸サーバーで作ったおいしい炭酸水でハイボールをいただきつつ、DAD APRONの開発の経緯をお話ししたり、近況を話し合ったり。
燻製には蒲鉾とチーズ。チーズが特においしかった！
キッチン課長の松崎さんが調理をするキッチンを囲みながら、それぞれがレシピを見て覚えつつ、お酒を呑み、楽しくお話をする感じでした。
完成間近にはみんなで味見をしながら味の調整。 とってもおいしいミートソースができました。
野菜は細かくなっているのでお子さまにも食べやすく、しかもボーリュームも出てまさに父飯にふさわしい逸品。
野菜は細かくしてミートソース！
これが今回のDADからのメッセージでした。
ミートソースはパスタ以外にもトマトラーメンやバケットのトッピングにも活躍。
トマトラーメンは鶏出汁にサッパリトマトでパスタに続く麺類でもまったく気になることなく完食。
トマトとチーズの相性は、Ｓさんご夫妻の仲の良さにも匹敵します。
あー美味しかった。
Ｓさんご夫妻もある意味、ごちそうさまでした。
とっても優しいお二人で、今度は夫婦のパートナーシップについて是非語っていただきたい。
今回は各自エプロンを持参しての参加となりましたが、会の終盤ではＳさんとＨさんもDAD APRONを着用し満面の笑み。
どうです。
生活感がでず、カッコイイでしょ！
ミニマルでスタイリッシュなダッドエプロンは、どんな服装にも合わせやすく、しかもサマになるんです。
Dad Kitchenは「父飯の得意料理レパートリー5種獲得」を目指すクッキングイベントなので、 第2回、第3回と続いていきます。
今回参加されたなかった方も、是非次回ご一緒しましょう。
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DAD APRON（ダッドエプロン）papakosoのオンラインショップでご購入いただけます。
実際に見て、触って見たいという方はモノカムキッチン＆ブックスへ。
モノカムキッチン＆ブックス（http://monocome.net/）