株式会社ワンスレッド

2022年6月30日3 分

【リリース】キッズデザイン賞受賞「パパバッグ」最新モデル、4回目のクラウドファンディングを実施!


キッズデザイン賞受賞「パパバッグ」最新モデル、4回目のクラウドファンディングを実施!
 
抱っこもできる“パパ専用”子育てバッグ 「だっこモデル+(ぷらす)」
 
新色のブラック×オレンジを追加、パパスターターセットもラインナップ!


子育て応援ブランド「papakoso(パパコソ)」を運営する、株式会社ワンスレッド(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:半田真哉)は、キッズデザイン賞受賞の「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」の最新モデル「だっこモデル+(ぷらす)」の購入型クラウドファンディングを実施します。

だっこモデル+(ぷらす)は、開発中の2021年6月からこれまで3回のクラウドファンディングを実施し、応援購入総額は650万円を超えています。

今回の申込受付期間は6/30(木)~8/19(金)までとなり、一般販売前では最後のクラウドファンディングとなる予定です。

パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」は、バッグに内蔵された乳幼児用の背あてや落下防止ベルトなどを取り出し装着することで、耐荷重 15 ㎏の抱っこグッズとして使うことができる、これまでにないパパバッグです。(特願2021-128675)

申込受付ページ:https://shopping.nikkei.co.jp/projects/papabag

※クラウドファンディング先行申込特典として、数量限定の早期割引をご用意しています。

現在は男性の家事・育児に対する参画意識が高まり、家族で過ごす時間も増えています。この進化した「パパバッグ」を一人でも多くの方に知っていただき、多様な家族の在り方において、男性の主体的な育児をサポートし、夫婦で子育てを共有するための選択肢の一つになれればと考えています。

●パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ「だっこモデル+」特長

≪シーンに合わせて使い分けできる、二刀流ならぬ“三刀流”のバッグ≫(特願2021-128675)

子育て用とは思えない見た目のバッグが、あっという間に抱っこ具に早変わり。

抱っこ具として使用する場合、腰すわり後(約7か月)から3歳まで(耐荷重15kg)の抱っこに対応します。抱っこ補助として使う「ちょい抱き」や、背あてや落下防止ベルトを使った「しっかり抱っこ」などシーンに合わせて使い分けができ、バッグが抱っこひもを兼ねるため、お出かけ時の荷物が少なくすみます。

≪乳幼児用の背あてと落下防止構造がバージョンアップ!≫

背あてのストラップをループ状にし装着しやすく、強度を高める縫製方法と調節具を採用しました。

落下防止ベルトにも強度の高いベルトとバックルを採用することで、装着しやすく、サイズ調節も容易になりました。

≪子育てを計算したデザイン。収納物を整理整頓!しまいやすく・取り出しやすい!≫

約5.5Lの収納力で、哺乳瓶や水筒などの縦型の容器を固定収納できるベルトや、おむつやお尻拭きなど、乳幼児とのお出かけの時に必要なものを重ねずに収納できます。また、乳幼児を抱っこした状態でも収納物を取り出せるデザインで、抱っこ中に子どもが寝てしまっても、財布や携帯を取り出すことができます。荷物を取り出すために子どもを下ろす必要がありません。

≪新色ブラック×オレンジを追加、パパスターターセットもラインナップ!≫

今回は新色のブラック×オレンジを追加。また、出産準備時期や育休中にパパ用エプロンがセットになったパパスターターセットもラインナップしています。


予約受付詳細

※ご支援者へのリターン詳細は上記プロジェクトページをご覧下さい。

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